

レコーダーを買い替える際、古いレコーダーで録画した番組を新しいレコーダーにお引越しするのは手間がかかるもの。
など方法はいくつかありますが、一番手軽なのが
です。LANケーブル一本で簡単にデータのお引越しができるので、対応しているかどうかをチェックしましょう。
• 「SeeQVault」(シーキューボルト)とは、【様々な対応機器での再生互換性】と【強固なセキュリティ】を同時に実現する新たなコンテンツ保護技術です。
LANケーブルを利用しないお引越しはこんなに大変!
たとえば、古いレコーダーで録画した2TBの録画データをブルーレイディスクにダビングして引越しする場合、1枚50GBのブルーレイディスクだと「古いレコーダーからブルーレイディスクにダビング」⇒「ブルーレイディスクから新しいレコーダーにムーブバック」を約40回も繰り返さなければなりません。一回あたりの引越し作業には数時間かかるので、すべてのデータをお引越しするのに休日を何日も潰すことになってしまうかもしれません。
ディーガを新しく買い替える場合、録画した番組や写真をLAN経由で新しいディーガへかんたんにお引越しできます※。(一部他社機器からのお引越しにも対応しています。)
また、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を使えば、録画予約の設定も新しいディーガへ引き継げるので、新たに予約を設定する手間も省けます。
※4X1002/4X602/ZR1/4T302/4T202/4W202/4W102は、4KDRモード/4K画質モードの録画番組のお引越しダビングに対応しています。ダビング元とダビング先の両方の機器が対応している必要があります。対応していない機器は、ハイビジョン画質(1.5倍~15倍録モード)に録画モード変換するとダビング可能です。
【BS/110度CSによる4K・8K放送について】